4/05/2010

SPRING TRIP #1

ここ数年、毎年春にはどこかへ旅に出かけている

去年の夏の旅の続きで、今年も九州へ向かった。。。


桜の綺麗な奈良へ立ち寄って、しばし花見





そして一気に大分別府まで行き、温泉に入って
阿蘇へ抜ける



噴火口はモクモク



阿蘇を後にして長崎へ入る
カクレキリシタン天草四郎の町、天草へ



天草四郎は豊臣秀吉の出したバテレン追放令、
それから発展した島原の乱(1637)の際に
弾圧され自害した若干16歳の美少年



そんなわけで天草には教会が多く、町が懐かしさとモダンさが
程よく混ざり合った不思議な猟師町だった






町を見下ろす丘には、巨大な十字架がある








海沿いを走ると、こんな岩場があり
貝やウニの宝庫。。。
ウェットを持っていれば潜ったのに、、、




今問題の鯨漁も長崎では伝統的に行われている
魚屋の壁に張られる、こんなポスターも
ここならでは、か。。。




港には面白ポストが、、、
有害図書、、というとやっぱりアレか???




昭和の純喫茶の匂いがプンプンするカフェ
その名もカフェ・サザレ






緑が美しい海岸では、晩御飯のダシ用に
小さな貝を拾い集めた、、、

いつものごとく、基本はキャンプと自炊だから。。




平戸へ入り、ザビエル教会へ



ザビエルの名は教科書でも出るから
名前は聴いたことあると思うけど、
顔までは覚えていない・・・

       そのザビエル氏↓






平戸を後にして、本州最西端『生月島(イキツキジマ)』へ






もうここまで来ると日本だという感じがしない

見るところだけ見れば、ここはアイルランド??
と錯覚するぐらい、外国のようなところだった




リアス式の海岸は圧倒的な雰囲気



残念ながら、、どこぞの国から流れ着くごみの山。。。


いつも見慣れた太平洋側とはまったく違う海






車で走るのが気持ち良く、人もいないし、絶景だし
ぜひ、もう一度来たいと思わせる島でした




その後、長崎から佐賀へ

バリ島を思わせる雰囲気の棚田
日本棚田100選にも認定されている浜野浦の棚田



玄界灘を見ながら浜辺で夕日を眺める





こんな風景もいつもの地元太平洋側とは
少し趣きが違う



絶景のこの湾には誰もいなく、
ここで焚き火をしながらのキャンプ
最高のヒトトキ



次は同じ佐賀県にある『七つ釜』

ここは幼少の頃のジャックマイヨールが潜って遊んだ場所



こんなところで、洞窟や塩俵を見ながら潜ってれば
ダイビングの世界にはまり込むのも理解できる



自然の造形に、ただただ驚くばかり。。。







その後、福岡の志賀島(シカノジマ)へ

この島は地元渥美(アツミ)の名前の由来ともなっている
古代海人族の安曇族(アズミ)の本拠地で、金印の出てきた島

その島内にある志賀海神社へお参りに


しっかり祈って、厄除けのお守りも買いました



同じ福岡市にある、こちらも海人族の末裔が
先祖を祀っている『宗像大社(ムナカタタイシャ)』




宗像氏は先の安曇族の安曇氏と同族で
同じ南方系海人族ということで猟師などからの
信仰も厚く、地元にも祭神のイチキシマヒメなどの名前が見られる




関門海峡を渡り、本州山口県に戻るのは夜中



ずっと走って大阪へ入り、翌朝京都へ花見に



鴨川の桜もちょうど満開で観光客で賑わっている中
弁当を買って、河原でランチ






京都御所の桜を見て



今回の旅を締めくくった



累計3000kmオーバー、18県にまたがる
ロングトリップとなったが、今回も前回に引き続き
心に残る旅となった

3 件のコメント:

kubochin さんのコメント...

すげ〜長編。
もう一回見直そ。

Sattva さんのコメント...

ま、これでもかなり省略形なんだけどさ。。

一回で見るには、ちょっと長すぎたね~

Sattva さんのコメント...

RIAさん

今回もいい旅でした。。
こちらも桜はピーク過ぎた感じで、
余韻を楽しんでます。